泣きたいくらいに好きだった。

いつぞやきもいくらいのロロ☆ＬＯＶＥ日記を書き上げたんですが、どうやらエラーで投稿されてなかったようです。
あまりにも暴走っぷりが酷かったので、今となってはアップされてなかったことに安堵すら感じます。
あれがずっとトップに表れてたとか・・・ないわ・・・・・・


まるっと半年以上間が開いてしまいましたが、騎士皇子シリーズを地味に更新しました。
待っててくださった方、いらっしゃったら遅くなってすみません。
漢字の忘れっぷりに思わず脱帽でした。これは、やばい。
いろいろ端折って話を進めちゃった感があります。のでそのうち閑話休題補足的なのを書きたいな。
でもまぁ今はなんといってもロロです！かわゆす！


以下ロロとか６６とかスザクとか

もうほんと可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。（自主規制により以下省略）
兄さん大好きなところがほんと可愛い。


利用されてることなんてとっくに気付いてて、それでもやっぱりルルーシュが好きで嫌いになんかなれなくて、何よりもルルーシュと一緒に過ごした時間が大切でかけがえのなくて、彼以上に大切なものなんてこの世には存在しないからたとえ自分が死ぬことになっても騙されてても、彼の望みを叶える




こ　の　報　わ　れ　な　さ　っ　ぷ　り




がロロの一番の魅力だと思います。あ、もちろん見た目も可愛い。


ルルーシュがロロのことを少しでも大切に思ってたのかどうかは自分としては未だに判断つきかねるけど。
あっさり殺そうとしたし。
連れて逃げられてるときの焦り様はただ本当にもう生きたくなかったのか、それとも多少情が湧いてたのか、はたまた自分の目の前で誰かに死なれるのが本能的に嫌だったのか、ルルーシュが本来持ってた優しさ故なのか・・・

でもとりあえず最後の瞬間に嘘をついてあげるだけの価値はあったんですね。
ディートハルトよりは上だよ！とか思ってごめんなさい。




枢木卿に関してはもはや何と言っていいのか形容するに値する言葉が見つからない。
何にも増して私はきゅるんで。きょとんの。くるるぎが好きだったんです。
私が言えるのはただ、それだけです・・・・・・・・・・・・orz←（軽く自己主張）